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今月のオススメ "グレープフルーツ" のお酒

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シュペヒト パンペルムーゼ
オルデスローエ パンペルムーゼ
(お酒は20歳になってから)

8月です。猛暑厳しい今月にオススメしたいのが「グレープフルーツ」のお酒(リキュール)です。グレープフルーツは、亜熱帯原産の柑橘類(ミカン科)の果実で、様々な種類がありますが、ルビーなどのように果肉の色で分けるのが一般的のようです。
今月オススメのグレープフルーツのお酒は、「シュペヒト・パンペルムーゼ」、「オルデスローエ・ピンクグレープフルーツ」のふたつです。
“シュペヒト パンペルムーゼ”は発売して25年を越えるロングセラーとして沢山のお客様に発売から変わらぬご愛顧をいただいている元祖グレープフルーツ・リキュールです。姉妹ブランドである“オルデスローエ”からピンク・グレープフルーツがリリースされており、多くのプロのバーテンダーから高評価をいただき、パンペルムーゼと同様に人気商品となっております。

■シュペヒト・パンペルムーゼ
パンペルムーゼは、ドイツ語でグレープフルーツのこと。日本でのグレープフルーツ・リキュールの草分け的なアイテムで、ウォッカをベースに天然果汁を配し、果実のみずみずしい味わいをそのまま感じさせる夏の定番アイテムのひとつです。

■オルデスローエ・ピンクグレープフルーツ
今春発売の新商品。ピンクグレープフルーツらしい鮮やかな色合いに優しい酸味とほんのり甘い果実味で、ロックやソーダ割りなどで簡単に美味しく楽しめる現代にとてもマッチしたライトタイプのフルーティーなリキュール。

飲み方は、どちらもロック、ソーダ割りで簡単に美味しくご自宅でもお楽しみいただけます。プロのカクテルユースとしても幅広く対応でき使い勝手の良いオススメなリキュールです。特にシュペヒト・パンペルムーゼは今まで数々の名バーテンダーのオリジナルカクテルや多くのコンペ受賞カクテルにも使われています。

グレープフルーツの歴史

今から約300年前の18世紀に西インド諸島のバルバドス島で発見されたと云われ、果実が枝に葡萄(グレープ)のように房状になることから、グレープフルーツの名前が付きました。
19世紀にフロリダに伝わり、アメリカでグレープフルーツの栽培が始まりました。日本に初めに伝来したのは大正初期のことですが、日本はアメリカのフロリダやカルフォルニアなどに比べて気温が低く、気候が適していなかったため栽培に向かず定着しませんでした。昭和の初期から輸入がはじまりましたが、当時は価格が高く、高級フルーツとしてもてはやされ、一般庶民には夢の果実でした。
しかし、1970年代になってグレープフルーツの自由輸入化がはじまり、低価格で良質なものが販売され、一般家庭の食卓にも並ぶようになり、現在では、日本人にとってもより身近な果物となりました。

グレープフルーツの栄養と効能

グレープフルーツには、ビタミンB1・カリウム・糖質など様々な栄養が含まれていますが、中でも「ビタミンC」が多く、ひとつ食すると1日に必要なビタミンCをほぼ補給することが出来るほどです。ビタミンCは風邪予防にも効果があり、他にも豊富に含まれている「クエン酸」は疲労回復に役立ちます。
グレープフルーツは、他の柑橘類に比べて比較的糖質や脂質が低めで、香りには交感神経を刺激して脂肪を燃焼しやすくする働きがあります。
ビタミンB1には、ご飯やパンの糖質を効率よくエネルギーに変える働きがあります。さらに「イノシトール」という水溶性のビタミン(ビタミンB群)成分が含まれており、イノシトールは脂肪の流れを良くし、肝臓に脂肪がたまりにくくし、コレステロールの流れを良くしますので、動脈硬化予防にもなります。また、グレープフルーツなどの柑橘類の皮に含まれる"リモネン"という成分には、精神を安定させ、ストレスを和らげる働きがあります。